OpenCode Session Editor — ユーザーガイド
1. できること・対応環境
OpenCodeの会話を読み、Userの入力本文と、Assistantの回答本文やThinkingを編集できます。対応環境はWindows 11(64ビット/x64)です。OpenCode本体は別途導入し、コマンドとして使える状態にしてください。.NETなどの実行環境は同梱しているため、本アプリ用に追加インストールする必要はありません。
表示言語は、日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語(ブラジル)から選べます。ウィンドウ上部で切り替え、次回の起動時にも引き継がれます。ガイドと利用条件は日英で提供します。
2. はじめて起動する
- ZIPを、書き込み可能な場所へすべて展開します。
- 最上段の OpenCode Session Editor.exe をダブルクリックします。
- 参照フォルダを読み込む… から、OpenCodeで使っているプロジェクトフォルダを選びます。
Windowsに「不明な発行元」と表示されることがあります。本アプリは未署名です。入手元を確認してから実行してください。app フォルダは動作に必要なので、EXEと一緒に保管してください。
3. 会話を探す・読む
左側でセッションを選ぶと、中央にメッセージが表示されます。検索欄で絞り込み、列の境界をドラッグして幅を調整できます。回答本文とThinkingは、右側のタブで切り替えます。表示更新や検索だけでは、会話の内容は変わりません。
4. 編集して反映する
- Userの入力本文、またはAssistantの 回答本文 ・ Thinking を選びます。
- 右側で文章を編集します。入力内容はPC内の下書きに保存されます。
- OpenCodeへ上書き を押し、確認画面で対象を確認して反映します。
OpenCode側で生成中の場合や、別の画面で内容が変更された場合などは、上書きを止めます。表示された案内に従い、最新の内容を確認してください。元から存在しない本文・Thinkingや添付ファイルは追加・編集できません。入力本文を変更しても、その後の回答は自動で再生成されません。
ローカルの編集を破棄 は、まだ反映していない下書きを取り消します。復元用保存版に戻す は、連続した上書きの最初の変更前へ戻す操作です。復元にも確認画面が出ます。保存版は選択箇所のためのもので、会話全体のバックアップではありません。
5. 保存場所と終了
設定・下書き・復元用保存版は、EXE隣の Data フォルダに保存します。保存できた下書きは、再起動後も残ります。保存失敗が表示された場合は、必要な文章を別途控えてから終了してください。
ウィンドウを閉じると終了します。本アプリが起動したOpenCode Serverも終了しますが、別途起動したServerは停止しません。旧版の保存データは自動移行しません。会話の取扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。
6. 更新・移動・削除
更新版は購入先の案内から取得します。自動更新機能はありません。保存データを残す場合は、アプリを終了して Data をバックアップし、更新版の案内に従ってください。
別の場所へ移すときは、アプリを閉じてフォルダ全体を移動します。削除するときも先にアプリを終了してください。Data を削除すると下書きや保存版も消えますが、OpenCodeへ反映済みの文章は戻りません。
7. お問い合わせ
[email protected] または お問い合わせページへご連絡ください。日本語・英語で受け付けます。
「製品情報」で確認できるバージョン、行った操作、表示された結果をお知らせください。通常は会話全文・Dataフォルダ・パスワードなどの添付は不要です。
8. 利用条件
利用条件と第三者ソフトウェアの案内をご覧ください。